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いつも僕たちは絵の裏側が見たかった。

  • 2019年12月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年4月5日


視点

会場:SHI-TEN coffee(〒101-0021 東京都千代田区外神田5-4-12)​

   京浜東北線 山手線 御徒町駅より徒歩3分

   銀座線 末広町駅より徒歩3分

会期:2019年 12月17日(火)-12月30日(月)

   月-金 8:00-18:00 土 10:00-18:00 日祝定休​​


 絵とその壁面などの支持体との隙間、所謂の絵画の絶対領域を覗き込もうとする好奇心に駆られることはないだろうか。


例えば綿布やカンバスの裏であればサインや制作年等が書かれている場合が多い。

そうである様に裏とはある種事務的であり、無意識的にブラックボックスと化されている。


失敗した面は時として裏にまわしたりと、制作環境と地続きな影響をも牽引している場合もある。


絵の表裏関係を醸すようにひっくり返すことで、絵の奥や中身へ意識を指向させたい。


しかしそれらはなにが表であって裏なのか、定かでない不安定な表裏一体である。


2019.11




 
 
 

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