© KEITO HARADA

​動的写真 / Movement Photograph

 iPhoneやiPadを動画を再生したままスキャナーでスキャニングする。左から右へ過去から未来へと時系列が流れていく写真となり、対象物や

撮影者の動きが反映される動的な写真となる。有色の動画をスキャニングしてもモノクロになる。その理由ははっきりとは分かっていない。

 動画を撮ってスキャニングするまではどのようなものが出てくるのか予想がつかない。

どのタイミングからスキャニングするかによっても大きく表情は変わってくる。

予測不能な製法によって鑑賞者的視点を作者が有することは、制作に於ける新鮮味の保持になるため大切にしたい。